大曲中央ロータリークラブ 7月10日

2019年8月5日

 

日 時:2019年 7月10日(水)

会 場:フォーシーズン

会 長:榊 田 玉 恵

幹 事:高橋 絢 子

大曲中央ロータリークラブ   幹 事 高 橋 絢 子

  2019-20年度、第1回目の公式訪問は、当初の予定を早めて、7月10日に大曲中央RCに嶋田康子ガバナーをお迎えしました。当日は、田口憲寿ガバナー補佐、渡邊光地区幹事、辻地区財団委員も同行されました。

 11:00からの面談はガバナーと会長・幹事・全会員が出席して行われました。「活動計画書」に基づいて会長からクラブの運営方針、目標、会員の状況等を説明し、ガバナーから以下のようなご指導・評価を頂きました。

・少数会員だが、若手会員・女性会員数など目標値を上回っている・「呈茶訪問」等クラブの特性を生かした活動を継続して行っている・財団、米山寄金等平均値を越えて、頑張っている。

・会員増強については1年で目標達成できるように努力してほしい。貴重なご助言に感謝致します。

12:30~例会における[ガバナーご講話(20分)の要旨

Ⅰ.RIのテーマと年次目標、優先事項Ⅰ人びとが手を取り合うのを促す

Ⅱ.行動する そのためには変化・挑戦が必須、皆で手をつなぎ、現状から脱皮して、新たな挑戦をしましょう!

続いて、地区方針の説明:

・会員増強・魅力ある多様性のあるクラブ作り、DDFの活用・風疹ゼロ、自殺予防等の奉仕活動・ガバナー賞等について熱くお話し下さいました。

 講話の後、辻委員から「地区大会」のPRとハワイ国際大会のお誘いがありました。

嶋田ガバナーの改革への意欲と情熱溢れるスピーチを心に留めて、これからの活動で具現化に努力したいと会員一同決意を新たに致しました。