ロータリーレート2022年2月のレート

1ドル

RI会長のメッセージ

 今年度の最初に、少なくとも1回、実践的かつ行動志向のロータリー奉仕デーのイベントを計画し、開催するよう、全クラブに呼び掛けました。ロータリーの重点分野に該当する地域社会の課題に、ロータリー内外のボランティアが一緒に取り組もうというものです。
 ロータリー奉仕デーは、ロータリークラブやローターアクトクラブ、インターアクトクラブの意欲を引き出し、革新的かつ影響力のある奉仕プロジェクトを計画する良い機会です。行動人としての活動を披露し、会員候補をクラブに引き寄せる機会にもなります。
素晴らしいイベントが次々に実施されてきましたが、私の心をつかんだ一例をここでご紹介しましょう。
 インドで糖尿病にかかっているのは7,400万人ともいわれており、主な死因の一つになっています。しかも、その約半数の人が糖尿病という診断を受けていない状況なのです。
 ロータリーとインド糖尿病研究協会は、糖尿病検査を実施し、患者を把握し、必要がある人には治療を早急に行う必要があると考えました。両組織は他団体とも協力し、世界心臓デーである9月29日に、全国的な血糖値の無料検査を実施しました。
 2,000以上のロータリークラブとローターアクトクラブが協力して、全国1万カ所を超える検査所を設置し、1日で100万件を超える血糖値検査を実施。これは記録認定団体のアジア・ブック・オブ・レコードにもなりました。しかし、記録樹立よりも大事なのは、何万もの人々が糖尿病にかかっているかもしれないことを自覚したという事実です。これで治療が受けられます。それに、糖尿病を原因とする疾患、または糖尿病であるために、罹患(りかん)すれば悪化する可能性のある新型コロナなど、数々の疾患に対して予防策を取る必要性も学びました。
 2月23日はロータリーの創立記念日です。ロータリー奉仕デーイベントを実施し、重点分野におけるロータリーの活動を発表しましょう。皆さんのロータリー奉仕デーイベントについて、ぜひお聞かせください。RIのウェブサイトにあるロータリーショーケースではイベントについて発表したり、プロジェクトのアイデアやプロジェクトパートナーを見つけたりすることができます。中でも、新型コロナのパンデミックで特に甚大な影響を受けている少女たちに力を与えるためのプロジェクトを、ぜひ実施していただきたいと思っています。女子のエンパワメントへの取り組みは、ロータリアンでも、ロータリアンではない人でも、心を動かされるものです。有意義なイニシアチブとして各国政府とNGOからの高い評価を受けています。今後も注力していきましょう。
 また、「Each One, Bring One(みんなが一人を入会させよう)」で目覚ましい成果が得られていることをうれしく思います。あらゆるクラブ会員が少なくとも一人をロータリーに紹介し、彼らがずっとロータリーの一員でいてくれるように全員で働き掛けましょう。
 何をするにつけても、みんなの人生を豊かにするための奉仕を行うには、これまで以上に成長し、これまで以上の成果を上げていく必要があることを忘れてはなりません。

公式訪問あ・ら・か・る・と

◎10月28日、湯沢グランドホテルで行われた、湯沢・雄勝4クラブ合同(湯沢RC.西馬音内RC.湯沢南RC.稲川RC)の公式訪問を終えた時、7月20日から始まった公式訪問の日程全てを消化した安堵から、身体中から力が抜けていく感覚を思い出します。全ては同行された、地区幹事、ガバナー補佐の皆さん、受け入れのクラブ会長、幹事さんはじめ会員の皆さんのお陰様と心から御礼申し上げます。
 私が南区(横手・湯沢分区)のG補佐当時に訪問させていただいたクラブ以外は、初めてのクラブばかりの訪問でしたが、暖かくお迎え下さり感謝申し上げます。
県内各地で、ロータリー精神を共有するする多くの仲間が、その地にあったロータリー活動をされている様子を伺い知り、とても感激いたしました。とても力強く感じ、とても印象強く記憶させていただきました。
この貴重な体験の一部を紹介さして戴き、自クラブ活動の一助に活用され、或いは奮起の材料になればと、「公式訪問紹介欄」を、9月13日能代白神RCからは「公式訪問あ・ら・か・る・と」として、紹介(主に会長方針)しました。
予定より1~2か月遅れましたが、2540地区内41クラブの公式訪問の証として、作成しましたのでご活用ください。
◎コロナ「オミクロン株」の猛威収まりません。RC活動には細心の注意を。

㉛秋田西RC  10月19日 イヤタカ 創立1996,6.11 会員数18名
会長 阿部一之助 幹事 工藤隆太 G宮原保夫 G補佐加藤俊介 地区幹事岩野信雄
・コロナ禍にあった中で、前会長が会員増強、情報交換会、社会奉仕の一環の野球教室
を実施するなど活気あるクラブ運営されて、プレッシャーを感じているが頑張る。
≪事業計画≫
1)最大の懸案は会員増強です。クラブで3名の増強と、出席率の向上をめざしたい。
 例会は、会員間の情報交換の場となりますので、興味深く関心ある内容に努めたいと思います。若い会員が増えていますので、外部講師をお呼びしロータリアンの役割などについて、積極的に研修していきたい。
・例年計画の社会奉仕活動、職業奉仕活動の充実をはかりたい。社会奉仕活動は、地区補助金を使った少年野球教室の開催を計画している。秋田婦人の家に対する支援も考えている。
2)昨年会員19名に3名入会したが、2名退会、1名物故会員となり会員増強に繋がなかった。本年は、退会者が出ないような取り組み、笑いのあるより良い環境づくりに。
 目標    1.会員増強対策により会員22名を目指す
       2.楽しい例会と出席率60%以上を目指す例会の実践
       3.マンネリ化防止の新企画

㉜二ツ井RC  10月20ホテル森山館(合同) 創立1964年11月7日会員6名
会長 飯坂光成 幹事 荒谷武寿 G宮原保夫 G補佐関口正之 地区幹事 岩野信雄
≪会長方針≫要旨
・RI会長テーマ
  「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
・地区方針
  「もっと行動 更に広げようロータリー活動」
 以上を基本方針とし、「クラブ方針」を『現在の環境に合ったロータリー活動』
 とします。

〇変化した環境にあった活動(活動範囲等)
〇草の根活動で会員増強(1会員ひとりの増員を目標)
  *会員増強に特効薬無し
〇夜例会・ゴルフ会などの親睦会を増やす
〇社会活動・奉仕活動の定着化(例 健康マージャン等)

㉝山本RC 10月20日ホテル森山館(合同)創立1973年10月6日会員17名
会長 嶋田靖忠 幹事 石井雄大 G宮原保夫 G補佐関口正之 地区幹事 岩野信雄

≪クラブ運営方針≫要旨
・国際ロータリー会長テーマ、第2540地区ガバナースローガンに理解を深め、クラブ会長として次の重点事項を掲げ、現実に沿うようにつとめていきたい。
①当クラブが衰退せず、さらに発展していくためにはどうすればよいか、議論する場を設け議論を深める。
②新規会員勧誘、の計画を策定し、確実な会員増強に繋げる。一人以上の会員を増やそう
  (特に若い世代、女性会員)
③地域発展のためにロータリーとして何ができるかを考え、計画、実行し更に奉仕活動を積極的に行う。
④全会員が例会に参加し易い環境作りをめざし、ナイト例会等を積極的に取り入れ出席率100%を目指そう。
⑤能代山本地区の4クラブとの交流・連携・親睦に努め、ホストクラブとして5クラブ合同ナイト例会開催について万全の状態で執り行う。

㉞大曲南RC 10月21日大曲エンパイヤH 創立1966年12月6日 会員14名
会長 橘 百合子 幹事金谷朋浩 G宮原保夫 G補佐 髙橋右
<抱負>要旨
・コロナ禍の中でも、前年度は会員や例会場の感染防止策と「ロータリーを楽しむ」という会員のエネルギーのお陰で例会を休むことなく開催できた。今年度も一層感染対策をしてロータリー活動を大事にしたい。
・RI会長の年度テーマ、それを受けた2540地区の地区方針が示されたが、優先的な取り組みとして挙げられている「会員増強」と「ロータリー活動の認知度向上」は関連している。
ロータリー活動について、より多くの人に関心を持ってもらう方策の一つとして、大曲仙北地区の6つのロータリークラブが協力して一緒に活動することも考えられる。
・より大きなインパクトのある活動を展開し、今年度のテーマを多くの人に伝え、理解し、豊かな時間をともに紡いでいく機会にしたいと思う。
≪クラブ目標≫
①各委員会活動が活発に展開されるよう打ち解けた話し合い、情報交換をする。(第1例会)
②友人知人を招いて、当クラブの雰囲気を味わってもらい、仲間になってもらう工夫をする。
③「大曲支援学校を支える会」やNPO法人「まることびおら」の活動に役員や相談員として参加支援する。

㉟大曲仙北RC 10月25日大曲プラザたつみ 創立1993年8月22日会員12名
会長 加登野恵一 幹事 泉谷昭一 G 宮原保夫 G補佐 髙橋右 地区幹事 岩野信雄
≪会長挨拶≫要旨
・新型コロナウイルス感染拡大に伴い、社会経済活動が大幅に制約されています。
2021-2022年度、第29代目会長として、ロータリアンとして何かできないものか、みんなで考え、少しでも変革して、前に進んで行きたいと思います。
まず、目標をつくること、
一つは、ロータリーの会員皆さんで、一人ひとりが新会員をお誘いしよう(2・3人のチームワークで行う)
二つは、奉仕と親睦(相手に優しい心、いたわりの心)
このことを思いながら、行動し、実現したいと思う。
・クラブ奉仕
ロータリーの第一奉仕部門として、役割の大切さを認識し、各委員会との話し合いを密にし
クラブ機能が円滑に運営できるよう努力する。
・会員増強
 会員の増強は、わがクラブにとって最重要課題であることを認識して、あらえる機会をとらえてロータリー活動のPRを行うと共に、各方面に積極的に候補者探しを行う。
㊱大曲RC10月26日グランドパレス川端 創立記念日1959年2月24日48名
会長 佐藤 力 幹事 松塚智宏 G宮原保夫 G補佐 髙橋右 地区副幹事 髙橋大輔
◆テーマ 「不易流行」
~いつまでも変化しない本質的なものの中にも新しさを取り入れて変化していく~
・クラブが設立されて63年目に入り、当時を知る会員はほとんどいない中、温かみと優しさを受け継ぎながら、きちんと締めるところは締めながらも、何事も受け入れる寛容で明るい雰囲気がクラブの特徴。この特徴を大事にしながら、変化しない本質とはなにか、変えてはいけない大切なものとは何か。そして次の新しい時代に向けて変わっていかなければならない事とは何か、を意識しながら一年間運営していきたい。会員の皆様を第一に考えながら。
◆クラブ方針
「例会出席を高め、会員相互の理解と親睦を深めよう」
「次代につながる活動を進めよう、始めよう」
「時機に応じた新型コロナ感染対策を行い会員と会員事業所の安全をはかろう」
・例会や活動開催可否→理事会決議による
・例会、事業への出席→出欠各自判断 体温37.5度以上出席不可
・例会出席時予防対策→検温、手指消毒、マスク着用の励行、三密回避行動などの協力依頼
・会場設営について→テーブル配置、人数、換気、マイク消毒などの観望し対策の励行

㊲大曲中央C10月27日グランドパレス川端 創立記念日1989年8月20日11名
会長 伊藤正之 幹事渋谷智之 G宮原保夫 G補佐 髙橋 右 
≪会長挨拶≫要旨
・RI会長テーマ、地区方針、どちらもロータリアンとしての基本をしっかりふまえ、行動を活発化しようとするメッセージだと思う。
私達のクラブは少数清悦のクラブです。小さいことでも積み重ねれば大きくなります。今年度も今まで積み重ねて来た事業を継続していきたいと思います。
・今期の目標は「1名以上」の会員増強です。私達のクラブの平均年齢は、おそらく地区で一番でないかと思います。従って会員の増強も難しいと思いますが、いろいろな「コネ」や「ツテ」を使って会員全体でアタックして欲しい。その他の目標はつぎのとおりです。
1.ロータリー活動の認知度の向上のため、新聞等で報道される事業を行う
イ.グループホームへの呈茶訪問 ロ.エコキャップの収集 ハ.地区資金の活用
ニ.米山奨学生との交流等
2.地区で定めた支援金に協力する
イ.財団へ一人100ドル以上の寄付 ロ.米山奨学会へ一人10000円以上の寄付
ハ.その他突発的な要請には協議して寄付をつめる
3.マイロータリーへの登録者を増やす 
㊳湯沢RC10月28日湯沢グランドH(合同) 創立1957年2月14日会員63名
会長 髙橋清幸 幹事金澤善一 G 宮原保夫  G補佐 佐藤祥一 地区幹事 岩野信雄
≪挨拶≫要旨
・入会から15年目、会員の皆さまとの友情を深める毎に愛着がわいてきての在籍となっております。偏に入会を勧められたことと、会員の好意と友情があったからこそと思っています。県内3番目の設立という、歴史のあるクラブの66代目の会長に就任することになりました。
前年度、前前年度はコロナ禍にあって、ロータリー活動にも大きな影響が生じました。ワクチン接種がはじまりましたが、両年度同様の決断を迫られる事態を危惧しているが、事業実施を前提のもとに進めていきたいと考えている。
RI会長テーマ、地区方針、の共通するところは「会員拡大」です。RI2540地区はそれぞれのテーマに沿って、活動計画を実施していくと思われますが、RI2540地区それぞれのクラブは地域性とか、歴史と伝統の下これまで培った個々の特性があると思われます。RI2540地区にこだわることなく、湯沢RCの特色を生かした活動を継続し、堅苦しくなく、誰もが入ってみようかなという、雰囲気と環境を会員皆さまで整え、会員拡大が出来るRCに仕上げて頂きたいものと思う。
会員拡大委員会→会員の純増3名(女性会員1名)を目標に活動推進。

㊴湯沢南RC10月28日湯沢グランドH(合同)創立1966年5月14日会員17名
会長 柴田為英 幹事 菅野一明 G宮原保夫 G補佐 佐藤祥一 地区幹事 岩野信雄
≪挨拶≫要旨
・第56代目の会長を仰せつかりました。本年度は、わが湯沢南ロータリークラブより宮原保夫会員が、地区ガバナーに選出され、特別な年になるのではないか。会員の協力を。
RI会長テーマのもと、地域社会や人々を元気にする活動を心がけたいと思う。また、そのテーマを受けた地区ローガンに沿って、本年度は行動するロータリー、成長するロータリーを目指します。
第一に、会員拡大目標の達成(クラブ1名以上)が急務となっている。
    会員間協力のもと早期達成したい。
第二に、これまでの継続活動をより発展させ、会員と参加者の交流を深化させること。
第三に、会員相互の懇親交流を通じ、自分の人生を豊かにするロータリー活動を目指す。
・世話をしたり、奉仕することは誰かの為でなく、自分の為である。ひいては地域のためである。そういう活動を心がけたい。
・会員選考・会員増強委員会
会員増強は、地区の重要課題であり、地区委員会の意向を素直に受けとめ、頑張れば届く設定をモチベーションとして、協力を得ながら1~3名の会員増強に努めていきたい

㊵稲川RC10月28日湯沢グランドH(合同)創立1981年2月22日会員7名
会長 佐藤繁夫 幹事 沓沢正雄 G宮原保夫 G補佐 佐藤祥一 幹事岩野信雄
≪挨拶≫要旨
・8回目の会長を仰せつかった。会員数が少ない分、まとまりがあり、お互いの気持ちも理解できる。又、計画には反対意見もなく即実行できます。
コロナ禍で、何も出来なかったこの2年、終息したらコロナ禍前に実施していた事を計画続行したいと思う。
ロータリーは会話。会話することによって、親睦や相互理解が出来、コミュニケーションも取れる。今は、今やれること、今しかできないことを探りながらやっていこうと思う。
最小の会員数にあった、身の丈にあったクラブ活動を勧めていく。会員増強では、今年2名の増員を考えているが、無理をしない。
「地域の為に何ができるか、認められるクラブになるためにはどうすればいいのか。・・」等をみんなで考えていきたい。何卒よろしくお願い申し上げます。
・職業分類・会員増強・選考
職業分類表の分析、検討を重ね、より完成度の高い、地域に適した職業分類表の作成を目
指したい。一人でも

㊶西馬音内RC10月28日湯沢グランドH(合同)創立1966年1月27日16名
会長 小坂大輔 幹事 小野人平 G 宮原保夫 G補佐 佐藤祥一 地区幹事岩野信雄
≪就任にあたって≫
・昨年より、日本経済は大きく変わってきております。コロナウイルス感染の影響により商売が上手くいかなくなり、衰退してしまった業種もある中で、業績を伸ばして業種もあります。また、売るモノをシフトして対応している企業もあり、世の中のニーズ、ウォンツが劇的に変化した年となりました。
  我々ロータリークラブは、目的である四つのテストを掲げ、時代の変化に適応する、将来への備えを持っていなければなりません。加えて、2021-2022年度地区方針は、~もっと行動 更に広げようロータリー活動~であり、総合的に目標に近づけるクラブ運営を、方向付けるところと考えます。
  ダーウィンは「強いものが生き残るものではない 賢いものが生き残るものでもない 変化するものだけが生き残る」の言葉を残しております。若い会長ではありますが、ダーウィンの言葉のように変化に対応していく所存であります。
 コロナ禍で制限される中ではありますが、先輩方が築いてこられたクラブの想いを受け継ぎ、クラブの成長に結び付けるよう邁進する所存であります。

新会員紹介

秋田港RC 櫻庭博人
職業分類:貨物自動車輸送
勤務先:秋田宇部輸送株式会社
役職:代表取締役社長
紹介者:佐藤敬・佐々木照男

秋田港RC 佐藤 健
職業分類:自動車整備
勤務先:株式会社 佐藤ボデー
役職:代表取締役
紹介者:佐藤久輝・畠山敏美

大館北RC 高橋 清仁
職業分類:養鶏場
勤務先:(有)黎明舎種鶏場
役職:代表取締役
紹介者:薮田学

大館北RC 浅川 真実子
職業分類:複写機販売
勤務先:富士フィルムBI秋田㈱
役職:所長代理
紹介者:西村美代子

大館北RC 白澤 清英
職業分類:農機具販売
勤務先:株式会社 きよ
役職:代表取締役
紹介者:西村美代子

横手南RC 斎藤 秀勝
職業分類:新聞販売業
勤務先:株式会社Akisai
役職:代表取締役
紹介者:佐々木正義

秋田南RC 石黒 慎
職業分類:建設業
勤務先:豊興産株式会社
役職:代表取締役社長
紹介者:石黒学

米山功労者 R財団 PHF・MPHF紹介

R財団 PHF
那波 三郎右衛門

1982年1月入会 
2007-2008年度 秋田RC会長
ベネファクター、PHF

物故会員

湯沢RC 佐藤徹己
2022年1月7日逝去
享年71歳
2004年7月  入会
2008~2009年 クラブ幹事
2017~2018年 クラブ会長
ポールハリス・フェロー(追記)

ガバナー月信2022年2月号(PDF版)

ガバナー月信2022年2月号 PDF版

2021-22年度 12月の会員数・出席率

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