青少年奉仕交換プログラム委員会

青少年奉仕交換プログラム委員会 2019年10月15日

第6回青少年奉仕交換プログラム委員会

日時:2019年11月15日(金)12時分より

会場:秋田キャッスルホテル

報告者:桑原 透

 2019年11月15日(金)12時より秋田キャッスルホテルにて、加賀委員長を始め荻原副委員長、高橋委員、桑原委員の4名で派遣生と保護者、学校に対する資料作成を目的として第6回委員会を開催しました。
会議では、
1、短期青少年交換プログラムとRYLA 派遣資料作成・推敲について
2、オリエンテーション日程について
3、今後の作業・役割について
を協議しました。
 短期青少年交換プログラム派遣資料は、推薦クラブや応募者、所属高等学校長、インターアクトクラブ顧問に対しての選考結果通知文書や事前説明会開催案内文書を作成・推敲しました。各回オリエンテーション開催案内文書については、学生のスケジュールに合わせて作成します。

 大館分区の松尾委員と花岡IAC委員は派遣・受け入れ高校へ行き、今後の連携の為、学校側との打合せを行いました。派遣確定者や保護者、学校等への事前説明会は、12月1日に開催と決定しました。
 オリエンテーションは、1月中旬、2月上旬、3月前半に計3回開催予定で、後日関係各位と具体的な日時を打合せし準備していきます。
 委員会内で其々が役割分担しながら精力的に作業に取組んでいます。

第5回青少年奉仕交換プログラム委員会

日時:2019年11月10日(日)12時30分より

会場:秋田キャッスルホテル

報告者:桑原 透

 2019年11月10日(日)12時30分より秋田キャッスルホテルにて、地区大会の昼食時間を活用し、加賀委員長を始め委員6名で第5回委員会を開催しました。 会議では、
1、短期青少年交換プログラム(台湾)について
2、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)広島大会について
3、今後の作業・役割について
を協議しました。
 短期交換留学については、締切日の11月8日までに3名の応募があり、選抜審査を行ないました。今後、嶋田ガバナーの承認後に確定し、11月15日までに通知します。
また、1回目のオリエンテーションを11月下旬~12月上旬に開催します。 壮行会も含めて計3回行ない、3月下旬の出国に向けて準備します。
 併せて、2月上旬に台湾から来日する学生(女子2名を予定)の受け入れについても12月上旬までに詳細を取りまとめ、1月上旬までに台湾へ発送します。
 RYLA広島大会への参加については、1名の応募があり確定しましたが、更に増やせるよう引き続き募ります。
 委員会の今後の作業としては、11月15日から順に確定通知並びに資料の作成や発送、オリエンテーションの開催日時、場所他、委員の役割分担に沿って詳細を煮詰めてまいります。

第4回青少年奉仕交換プログラム委員会

日時:2019年10月12日(土)15時より

会場:秋田キャッスルホテル

報告者:桑原 透

2019年10月12日(土)15時より秋田キャッスルホテルにて、嶋田康子ガバナーにご出席いただき、加賀美奈委員長を始めとする委員を含め7名で第4回委員会を開催しました。 始めに、嶋田ガバナーより短期交換留学及びロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)広島大会について、来月の募集締切日までの応募促進を積極的に取り進めてほしい旨の激励をいただきました。 会議では、 1、前回会議内容確認とインターアクトクラブ(IAC)向けの募集について 2、短期青少年交換プログラムについて 3、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)広島大会について 4、オリエンテーションの予算について 5、委員会の作業・役割について 6、その他 を協議しました。 短期交換留学については、現在数名が応募見込であり、募集締切日までに書類提出される予定です。その後に選抜審査と確定通知を行ないます。 また、面談及びオリエンテーション・壮行会を11~3月までに都合3回、学生の分区内で開催し、3月下旬の出発までに各種書類整備や航空券・保険の手配を担当委員が行ないます。 RYLA広島大会への参加も、1名の応募に加え、更に増やすべく募ります。 2月上旬に台湾から来日する学生の受け入れについては、候補地と旅程を検討して12月までに作成し、1月上旬には台湾へ送られるようにします。 それから、受け入れるホストクラブやホストファミリーについても、早めに決定することで受入期間中の各種手配について余裕を持って準備してもらえるよう心掛けます。 更に、今年度事業に取り組みながら次年度の青少年交換実施も短期に加えて長期も視野に並行して検討することとし、各クラブや県内全高校への広報、募集、予算申請等、現時点で出来ることを今年度のうちに準備します。県教育委員会や行政の賛同、協力を得ることも併せて取り進めます。 先日、秋田市に転入した青少年交換学友(ROTEX)と面談することが出来ました。今後、地区大会への参加を始めとして各種協力要請や良好な関係づくりに努めます。 次回委員会は11月10日(日)地区大会中に開催します。

第3回青少年奉仕交換プログラム委員会

委員 桑 原  透

日時:2019年9月7日(土)15時より

会場:秋田ビューホテル

報告者:桑原 透

 

2019年9月7日(土)15時より秋田ビューホテルにて、嶋田康子ガバナーと工藤智教ガバナーエレクトにご出席いただき、加賀美奈委員長を始めとする委員を含め7名で第3回委員会を開催しました。

始めに、嶋田ガバナー、工藤ガバナーエレクトより、年度内の青少年短期交換を是非実現したい旨のご挨拶をいただき、また次年度も継続事業とする意向も仰っていただきました。 会議では、

1、前回会議内容確認とインターアクトクラブ(IAC)向けの募集について

2、短期青少年交換プログラムについて

3、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)広島大会について

4、その他、今後の委員会活動について を協議しました。

短期青少年交換プログラムについては、インターアクト・ローターアクト委員会の協力を得ながらIAC各高校へ9月20日頃を目処に正式案内することとし、顧問教員との連絡を密に11月締切日に向けて募ります。既に台湾から2月上旬に女子生徒2名の7日間の短期交換を打診されているので、派遣推薦クラブのホストクラブ引受け可否も含め、受入可能なクラブを地区内全クラブへ今後募ります。 RYLA広島大会への参加については、既に1名の応募があり、他IACへの勧誘はもちろんのこと、ローターアクトクラブ発足の進捗も確認しながら11月締切日までに募ります。 その他、次年度での短期と長期の実施を視野に、実施計画や予算申請、地区内全クラブへの周知や各関係先に対する協力依頼など、今年度中に出来ることを協議、企画していきます。 また、青少年交換学友(ROTEX)について、元群馬ROTEXの1名が秋田へ転入したとの報告を受けたので、可能であれば連絡をとっていきます。

 

次回委員会は10月12日(土)に開催します。

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回青少年奉仕交換プログラム委員会

日 時:2019年8月17日(土)
会 場:秋田キャッスルホテル

報告者:委員 桑 原  透

2019年8月17日(土)15時より秋田キャッスルホテルに於いて、嶋田康子ガバナーと宮下正弘危機管理委員長をお迎えし、加賀美奈委員長を始めとする委員を含め8名で第2回委員会を開催しました。
会議では、
 1、委員会年間スケジュールについて
 2、青少年交換プログラム実施について
 3、危機管理について
を協議しました。
青少年交換プログラムについて、今年度の派遣はインターアクトクラブ(以下、IAC)を設けている高校のクラブ員を対象に2020年3月台湾への短期留学生を募ることとし、往復旅費等を地区負担する方向でガバナーが前向きに検討下さることとなりました。台湾留学生の受け入れについてはIAC各校をサポートしているクラブでの可否を打診しながら、場合によっては他クラブでの受入れ協力を仰ぐことで取り進めます。
また、2020年5月に広島で開催のロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)全国大会への参加についても今年度はIACクラブ員から募ることとします。
8月24~25日開催のインターアクト年次大会に於いて、加賀委員長から両事業について参加校担当教員へ案内します。
それから、他地区で作製された「STOPハラスメント」ポスターを当地区でも活用することとし、後日全クラブへ配布して会員への周知を進めます。
次回委員会は9月7日(土)に開催予定です。