秋田東ロータリークラブ 概要

会長

三浦 征善

幹事

佐賀 晴樹

創立

1959年3月9日

承認

1959年3月30日

認証伝達式

1959年5月19日

チャーターメンバー

21名

スポンサークラブ

秋田ロータリークラブ

例会会場

ホテルメトロポリタン秋田
 住所 秋田県秋田市中通七丁目2-1
 電話 018-831-2222

例会日・時間

月曜日 12:30~

会員数

82名(2022年7月1日現在)

事務局

 住所 秋田県秋田市中通七丁目2-1 ホテルメトロポリタン秋田内
 電話 018-853-0137
 Fax  018-853-0139
 Mail akita-e@helen.ocn.ne.jp

ホームページ

http://akitaeast.sakura.ne.jp/

会員平均年齢

56.28歳

2022-2023年度 会長方針

  秋田東ロータリークラブ
  会長 三浦 征善

  2022-2023年度、秋田東ロータリークラブの会長を務めます三浦征善です。
  長引く新型コロナウィルス感染症に加え、本年2月にはロシアがウクライナへ侵攻するなど、
 世界の経済・エネルギー問題に大きく陰を落とし事態は混沌としております。
  また、今後も新型コロナがもたらす人々の行動変容により、仕事においても私生活においても
 生活様式の「構造変化」が予想され、世の中の変化に対応していくスピードが要求される時代と
 なっております。このような時代であるからこそロータリークラブにとって四つのテストに表す
 言葉が益々大切になると思います。
  ジェニファー・ジョーンズ2022-2023年度RI会長は「イマジン ロータリー」をテーマに掲げ、
 会員が夢を実現するために行動し、クラブの魅力を最大限に味わえる場としてロータリーを思い
 描き、互いのつながりを深めることによって、世界に変化をもたらすパートナーシップを築くよ
 う呼びかけています。
  それを受け、2022-2023年度 第2540地区の高崎恒夫ガバナーは地区スローガンを「みんなで
 行こう この道を」とし、会員の自由な発想と果敢な行動を期待するとされ、次の数値目標を掲
 げております。

 1.会員数1,225人(2023/6末)
 2.女性会員の増加134人 10.97%
 3.革新的クラブの設立2クラブ
 4.ロータリー財団寄付年次基金へ 150ドル以上/一人 ポリオプラスへ 30ドル以上/一人
 5.ロータリー米山記念奨学会寄付 14,000円/一人

 当クラブも地区方針に則り運営してまいります。
 コロナ禍の中、徐々に生活様式の見直しやその対応への議論が活発となる状況ではありますが、
 一方で活動に制限があるのも実情であります。
 まずは会員増強や寄付を含めた数値目標を明確にし、達成に向け努力いたします。
 また若い力をロータリークラブと融合させるべく、ローターアクトクラブ設立の可能性を研究
 いたします。更に継続事業が今後もしっかりと続くよう知恵を絞り企画実行を努力いたします。
 一年間よろしくお願いいたします。
 
 <2022-2023年度クラブ方針>

 1.会員増強とリーダー育成
   1)クラブは会員純増5名を目指す
   2)女性会員の増強
   3)ローターアクトクラブの研究

 2.ロータリー財団、米山記念奨学会への協力
   1)ロータリー財団へ1人 $150の寄付
   2)米山記念奨学会へ1人14,000円の寄付

 3.奉仕活動について
    継続事業の実現可能な取り組み方法を検討する。
 
 4.例会出席率の向上
   1)例会及び交流事業の充実による出席率の向上
   2)地区諸行事、諸事業への参加促進

 5.ロータリー情報の充実
   1)公共イメージの向上と広報活動の充実  ロゴマークなどの周知と適正使用
   2)My Rotaryの登録率の向上  会員の登録率60%以上を目指す