ロータリーレート2024年5月のレート

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5月のテーマ

青少年奉仕月間

RI会長のメッセージ

2023-24年度 RI会長
ゴードン R. マッキナリー

2023-2024年度 RI 会長 ゴードン R. マッキナリー

RI会長メッセージ

ゴードン R. マッキナリー
2023-24年度会長
2024年5月

この1年間、互いの、そして人びとのメンタルヘルスをより良く支えるために世界中で熱心にこの問題に取り組んでいただけたことを心から感謝しています。

ロータリーがこの危機にもっと積極的に取り組むべきだと2023年1月に初めてお話ししたとき、世界的なメンタルヘルスシステムが存在しないからといって崩壊しているとは言えないと指摘しました。また同時に、ロータリーがそのシステムを築く力になれるという非常に野心的な希望も口にしました。

この希望が現実になる兆しが最初に見えたのは、皆さまが立ちあげた何十件ものメンタルヘルスプロジェクトでした。また、多くの皆さまが、そのストーリーを人びとに伝えるよう仲間のロータリー会員に勧めてくださったことも、同じくらい重要です。

若いロータリアンとローターアクターが示したリーダーシップ、そして、その勇敢で感動的なストーリーに私は心から感銘を受けました。銃撃を受けながら生きながらえ、絶望に屈することを拒否した元ローターアクターのフレディ・アルマザンさんは、今月シンガポールで開催されるロータリー国際大会でその力強い生きざまについて語ってくれます。

永続的な変化を生みだすには、人びとや地域社会に持続可能なインパクトをもたらす活動が必要です。コロラド小児病院で小児精神保健のためのフェローシップを提供している米国コロラド州でのプロジェクトは、その好例と言えます。

国際大会では、メンタルヘルスへの取り組みを通じて大きなインパクトをもたらした「2024年 世界を変える行動人」として選ばれた方々のお話もお聞きいただけます。ビンディ・ラジャセガランさんは、マレーシアの子どもたちがメンタルヘルスの問題に対処するスキルを学べるよう支援し、全国的な支援体制を強化したロータリー主導のプロジェクトについて話してくれます。

また、メンタルヘルス・イニシアチブのロータリアン行動グループの役員であるリタ・アガルワルさんは、故郷のナグプール(インド)で青少年のメンタルヘルスリテラシーの取り組みに「Wellness in a Box」の枠組みを見事に適用させたことにより、この表彰を受けました。拡大可能で臨床的に実証されたこの枠組みは、世界のどこででも応用できます。支援や実施に関心のあるクラブは、同行動グループまでご連絡ください。

今後、メンタルヘルス・イニシアチブのロータリアン行動グループは、実証済みの測定可能なプロジェクトを推進する上でリーダーシップを発揮していくことでしょう。これにより、クラブが拡大可能で持続可能な成果を生むイニシアチブに取り組む力も高まるはずです。

My ROTARYのラーニングセンターで、インパクトについて説明した短い動画を含む「より大きなインパクトをもたらす」をぜひチェックしてください。インパクトに焦点を合わせれば、「世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生む」というロータリーのビジョン声明を形にすることができます。

ガバナーメッセージ 5月

国際ロータリー2540地区2023-24年度ガバナー
淡路 徹

5月は青少年奉仕月間です
ガバナー 淡路 徹
5月はロータリーの五大奉仕部門の一つである青少年奉仕プログラムやプロジェクトを強調する月間です。
青少年奉仕の基本方針は以下の通りです
・青少年の間での高い倫理基準と倫理的な意思 決定を奨励する
・青少年のニーズ、願望、関心を理解し、認識する
・青少年に機会を提供する
・国際ロータリーが提供する人道的、指導力養成、教育関連のプログラムへの青少年の参加を奨励する
具体的な青少年奉仕プログラムとしては以下があります
■インターアクト
12~18歳の人たちが集まるインターアクトクラブでは、インターアクト会員が、リーダーシップを発揮する力を磨きながら、奉仕プロジェクトや活動を通じて国際感覚を養っています。
■ロータリー青少年交換
世界100カ国以上で実施されているロータリー青少年交換は、ロータリークラブの支援の下、15~19歳の学生が外国語や異文化を学びながら、世界市民としての自覚を養うことのできるプログラムです。平和の実現を目指して国際理解を促し、若者一人ひとりの育成を支援します。
■ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)
14~30歳の若い人たちが楽しみながら新しいスキルと自信を身につけることを目指すリーダーシップ養成プログラムです。このプログラムは、1日のセミナーから1週間の合宿までさまざまな形で行われます。 青少年奉仕は、次世代の若者たちによって好ましい変化をもたらす重要な活動であり、ロータリーの理念や伝統を次世代と共有する機会を提供しています。
 また、青少年の保護としてロータリーでは、差別や身体的、精神的、性的な虐待のない、青少年にとって安全かつ前向きな環境を育むことに努めてください。
■ローターアクト
ローターアクトクラブ(Rotaract Club)は、18歳以上の青年男女で構成され、ロータリークラブが提唱する奉仕団体で、地域社会のリーダーと意見交換したり、専門的なスキルを学びながら楽しく奉仕活動を行うグローバルなネットワークです。
1.ローターアクトクラブは通常、地域社会または大学を基盤としており、提唱ロータリークラブの真の「奉仕のパートナー」であり、ロータリーファミリーの重要な一員です
2.以前は30歳の年齢制限があったが、2019年10月の国際ロータリー理事会により年齢制限が撤廃されています。ローターアクトクラブの活動は、クラブの組織、運営、資金管理、活動や奉仕プロジェクトの計画・実施を自ら決定できることを特徴としています。
当地区では、ローターアクトは大学生から40代初めのメンバーで構成しています。社会奉仕活動を推奨してきましたが、最近は会員の職業を通しての奉仕活動に変化しています。
ローターアクトクラブ会員は、スポンサーとなるロータリークラブが奉仕のパートナーとしてローターアクトをロータリアンが指導・支援します
■米山奨学生
日本独自の国際奉仕プロジェクトです。世話クラブ、カウンセラー制度で海外からの優秀な留学生に対し奨学金を授与し、地区のロータリー行事や世話クラブの奉仕活動に参加を促し、ロータリー活動に理解を深め、母国と日本の懸け橋となり、世界平和に貢献できる人材育成の制度です。

20240427米山記念奨学生オリエンテーション開催

◎2024年米山記念奨学生オリエンテーション開催ガバナー挨拶4.27

オリエンテーション次第

第27回 日本青少年交換研究会・山形会議 参加報告

第27回 日本青少年交換研究会・山形会議 参加報告
2540地区青少年奉仕交換プログラム委員長
                金子 雄司(秋田東ロータリクークラブ)
2024年5月11日~12日山形県天童市で行われた青少年交換研究会に参加してまいりました。当地区から私とIBS(Inbound学生)トーマスピーターソン(大曲RC)の2名で参加しました。
青少年交換委員長会議、危機管理委員長会議、ガバナー、ガバナーエレクト向け管理者セミナー、等各会議が同時開催されました。また、青少年交換学生による日本語スピーチコンテストも開催され、25地区のIBSが地区を代表してスピーチを行いました。当地区のトーマスは3分間をきちんと使い切り、大変堂々とスピーチをしました。
懇親会では山形大学花笠サークルによる演舞披露、IBSによる国別文化発表等があり、学生にとっては1年間の活動を締めくくる研究会となりました。
次年度は2025年6月7日~8日の日程で、青森開催(2830地区主管)が決まっております。
なお、2540地区の青少年奉仕交換委員会では次々年度2025年8月出発予定の青少年交換学生を募集しております。ロータリアンのご子息、ご友人の中に興味のある方がおられれば、ぜひ地区委員会までお知らせください。

 

国際ロータリー第2540地区2023-2024年度 地区研修・協議会

2540地区地区研修協議会DAT開催
次期地区委員長、次期会長エレクト、次期クラブ委員長の研修です。
 

地区研修・協議会ガバナー挨拶         2024.5.11

ガバナー 淡路 徹                                               

本日はご多忙のところ、地区研修・協議会にご出席賜りありがとうございます。

あらためて申し上げますが、ロータリー活動の基本理念は「中核的価値観」の共有です。

中核的価値観とは、

1.親睦 (Fellowship):生涯にわたる友情を育む

2.高潔性 (Integrity):約束を守り、誠実さを大切にする

3.多様性 (Diversity):多様な考え方を受け入れ異なるバックグラウンドの人々との協力を

深める

4.奉仕とリーダーシップ (Service and Leadership):リーダーシップと職業の知識を活かし

て地域社会の問題に取り組む   の4項目です。

RI国際ロータリーは各クラブに行動計画の策定を要請し、特に優先事項として以下の4項目を挙げています。

1参加者の基盤を広げる  2インパクトをもたらす

3適応力を高める     4参加者の積極的な関わりをうながす

そして今、RI日本支部はRI会長エレクトの意を受け、国内各ロータリーへ行動計画の策定を要請しています。

さて、RI第2540地区は今年1月、RI理事会決定を受け、RI地区編成委員会から「2024-28地区戦略計画」の提出勧告を受けました。1月~4月にかけ「2024-28地区戦略計画策定会議」において骨子、素案、草案と慎重に計画を立案し、4/18-19の全国活性化セミナーで日本支部に対し、ご指導ご助言を頂くために地区戦略計画(案)を提示してきました。内容はPETSで報告した通りです。

その「2024-28地区戦略計画(案)」を本日、地区研修・協議会で提示します。戦略計画の重点は、会員数の確保と地区の人材活性化のための「会員数に応じた分区の再編」です。ガバナーエレクトへは「新分区再編委員会の設置」と「地区戦略計画進捗検証委員会の設置」をお願いしております。

さて、本日の地区研修・協議会の目的は次年度クラブ役員、委員長がガバナーエレクトの地区方針を次年度クラブ計画に反映させ、次年度の地区賦課金の決定、地区資金規定の改定など大事な事項も決めていただきます。

各クラブが活発な運営をするための研修であり、意欲を高めて頂くための場です。あわせて、各クラブの役員・委員長の皆様が、地区役員と地区委員との顔合わせをし、積極的に交流を深め、気軽に相談できる良き機会となることを期待しています。

まとめに、最新の情報をお伝えさせて頂きます。先月末に地区三区別会員増強連絡協議会が終了し、各分区ならびに各クラブの会員増強目標の集計がまとまりましたが、一言でいえば大変厳しい状況にあります。何卒今般の事情をご推察、ご高配賜り、会員拡大に宜しくご協力くださいますようお願い申し上げます。

 最後のお願いとして主要クラブへ個別のお願いをするかもしれません。その際は、何卒今般の事情をご推察くださり、宜しくご協力くださいますようお願い申し上げますとともに、本日の地区研修・協議会が実りあることをご祈念申し上げガバナーの挨拶とします。

地区研修・協議会ガバナー挨拶2024.5.11 (002)(pdf)

 

地区協議会議案決議報告 2024.5.11

2023-24年度地区協議会議案は「地区資金規定一部改定」と「次期地区運営負担額」であった。

第1号「議案地区資金規定一部改定」について、一関地区会計長が説明した後、議場に意見を求めた。

「事前説明がない」という反対意見に対し、「PETSで案を提示している」と地区会計長が回答。その後、賛成意見も出た後、採決に入った。

〇信任状に基づく出席選挙人55名中、賛成起立49人 賛成率89.1%で地区資金規定において選挙人75%で承認と定められていることから、「地区資金規定一部改定」は可決成立した。

第2号議案「次期地区運営負担額」について、宮下次期地区財務委員長が説明した後、議場に意見を求めた。

「値上げするべき」との意見に対し、「今は支出を抑制すべき」と次期地区財務委員長が回答。その後、採決に入った。

〇決議人の会長エレクト又は代理人40名中、 賛成起立39人 賛成率97.5%で地区資金規定において決議人の75%で承認と定められていることから、「次期地区運営負担額」は可決成立した。

国際ロータリー第2540地区協議会議案議長ガバナー淡路 徹 2024.5.11

地区協議会議案決議報告(pdf)

 

 

ロータリー青少年交換の トーマス 君 帰国

ロータリー青少年交換の トーマス 君 帰国

米山功労者紹介

秋田RC 岡本(おかもと) 啓一(けいいち)
第4回 米山功労者 マルチプル
1998年9月 秋田西RC入会
2004年7月 秋田RC入会
2018-19年度 秋田RC会長
2020-21年度 中区ガバナー補佐
MPHF 5

新会員紹介

ガバナー月信2024年5月号(PDF版)

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