ロータリーレート2022年6月のレート

1ドル
127

RI会長のメッセージ

 今年度はロータリーにとってなんと実り多い1年だったことでしょう。「もっと成長し、もっと多くを成し遂げる」ために、皆さんはあらゆるチャレンジに挑み、ロータリーは、ここ数年見ることのなかった成長を遂げました。そして、ユニセフ(国連児童基金)、英連邦、世界のリーダーたちと最高レベルの重要な仕事に取り組むと同時に、私は全ての重点分野で人々の人生を変えるような新しいプロジェクトを目にしました。こうした取り組みは、女児のエンパワメント、環境の改善、識字と保健の促進における新たな機会を生み出しました。
 積極的に奉仕してくださった皆さん一人一人に、感謝を申し上げます。また、私たちが平和への願いを胸に、思いやりをもって活動できるようサポートしてくれた素晴らしい国際ロータリーの職員にも感謝したいと思います。
 妻のラシと私にとっても非常に豊かな1年でした。何千人ものロータリアンと出会いました。世界中で実施されている素晴らしい活動に感銘を受けました。また、各国の首脳、リーダー、官僚と会談し、ロータリーが世界平和のために行っている最高レベルの貢献を示し、協力のための申し出をすることができました。今後とも、皆さんのご活躍をお祈りいたします。ラシと私からは最後のメッセージを送ります。「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」

1. 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を実践する機会に恵まれました

2. リオデジャネイロの「コルバードのキリスト像」にて

3. 伝説のサッカー選手ペレが所属したブラジル、サントスのクラブにてキック・アウト・ポリオ

4. 3月のロータリーデーにユニセフ本部(ニューヨーク)でスピーチ

5. ナイジェリアで民族衣装をまとって

6. ナイジェリアにおける月経衛生管理の女児のエンパワメントプロジェクト

7. 韓国で42tのごみを除去するために20時間海に潜ったスキューバダイバーのロータリアンたちと

8. 普段は明るいウクライナの女性たちも、自身の体験を語りながら涙を隠せません。ポーランドにてウクライナ出身のロータリアン、オルガさんと

9. ナイジェリアでインタビューを受ける

10. ケニアのケニヤッタ大統領と会談。100人のケニアの子どもにインドで無料の心臓手術を提供する約束を交わす

PHOTOGRAPHS:(UNICEF) MONIKA LOZINSKA/ROTARY INTERNATIONAL; (ALL OTHERS) COURTESY OF SHEKHAR MEHTA

ガバナーメッセージ

 5月14日の地区協議会での地区旗の引継ぎで、2021-22年度シェカール・メータRI会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」から、2022-23年度ジェニファー・ジョーンズRI会長テーマ「イマジン ロータリー」へ、そして、地区スローガンも「もっと行動 更に広げようロータリー活動」から「みんなで行こう この道を」への引継ぎが終わりました。

 この一年度を振り返る時であり、一年度の総仕上げの時でもあるこの時期ですが、この5月、6月になり国内、地域の動きがとても活発になりました。
 それが、新型コロナ対策の「基本的対処方針」変更に伴うマスク着用の考え方ならびに本年6月以降以降の水際措置の見直しについて、という経団連事務局長から企業あてに出された、「感染防止対策と経済社会活動の活性化の両立に取り組みながら、引き続き、新型コロナの出口戦略の策定・実行を。」という文書に強く反応したものと言われております。また、政府から発表された、海外渡航や入国・帰国時の水際措置について、6月1日(水)からの変更、更に4回目ワクチン接種報道なども大きな要因となっております。

 ロータリー活動も5月、6月は対面式の会合、或いは懇親会等を含めた計画をされ実行されています。基本的な注意事項に加え、経験値を基にした自主防止行動が必要不可欠ではあります。その活動紹介を今号に予定しておりましたが、隙間の無い毎日の中旬以降となりましたので、今月中に報告させていただこうと勝手に思っているところです。

 年度行事で最も力を注ぎ、会員の皆さまが最も期待を寄せるのが、「地区大会」ですが、全国の地区では残念ながらコロナ禍に遭って、中止を余技無くされた地区会もありました。5月の最終日曜日、唯一出席しました、ガバナー会議長地区の第2750地区(97クラブ・会員数4563名)では、約1,000名の会員と家族がつのり、盛大に開催されておりました。全国33地区から駆け付けた同期ガバナーを前に、感謝された後、コロナの影響で公式訪問を終えてない外国の一か所があると吐露されておりました。
 2540地区では、恵まれた条件の中での開催でしたが、予期しない事態の発生で、出席の地区会員の皆さまに大変ご迷惑をお掛けしたことが気掛かりですが、賢明な皆さまのご協力により終えることが出来感謝申し上げます。
 さて、残された僅かな期間となりましたが、次の年度へ少しでも良い形で引き継ぎたいと思っております。皆さまよろしくお願いいたします。

ガバナーメッセージ 追信号 6月27日

≪追 憶≫
当初2月に開催予定が、「蔓延防止等重点措置」発出のため、5月12日~13日に延期され開催された、国際ロータリー第2750地区(東京八王子西RC・ガバナー会・議長)の地区大会は全国の地区で私が唯一参加した地区大会です。都会的でスケールの大きさに圧倒される素晴らしいもので、とても印象深く脳裏に焼き付いていて、参加して良かったと思っております。

特に橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長・参議院議員の記念講演、演題「オリンピック・パラリンピック東京大会を終えて」の約90分は、話口調に加えて、話された内容に聞くもの皆が引き付けられ、正に時間の経つのを忘れるほどの至福に満ちた時間でした。
新型コロナウイルス感染による一年延期を経て、賛否両論が渦巻く中で開催された大会について、「パンデミック(世界的大流行)の後、世界で初めてのグローバルイベントをパリにつなげたことを誇りに思う」と総括され、又大会が成功したかどうかは、「完全な形で東京大会をやり遂げることができなかったということについて、私自身では100パーセント成功だったとは言えない」、評価についても「歴史が証明してくれるものだと思う」と、公表されている通りのご自身にとても厳しい見方をされておられる気持ちにとても感動いたしました。

この大会が大成功だったと思う私は、新型コロナウイルス感染に、特別な警戒感で臨んだ裏話などから、兎に角選手村から絶対にコロナウイルスが漏れないあらゆる対策を、スタッフはじめ多くの関係者と共に「同一認識、同一行動」の最低規範の徹底を、自分のこととして取り組んでもらった結果だったと思いました。然し、その事は、筆舌に尽くし難い厳しいものだったようでしたが、僅かに垣間みられたものの、さらりと触れられたばかりでしたので、流石と思いました。

2540地区の地区大会については、パストガバナーから「年度の目玉」なので、そろそろと言われて、日程や会場予約、内容についての検討に入ったのは、ガバナー年度の前年度3月頃からでした。
内容については、思惑がありましたが、「人間国宝 京舞井上流五世家元井上八千代」と、いうビックなお名前の方だったので、辿り着くまで大変でした。
湯沢市の歴史と文化には、京都の公家から嫁いだ姫君の影響が色濃く残っておりますが、その一つ「絵とうろうまつり」は、京都への郷愁をお慰めしたのが始まりとされております。市内のあちこちに、京都の香りが、風が、感じられる湯沢での記念講演「人間国宝・井上八千代京舞の世界」をご披露することで、京都繋がりを再認識して貰い、元気な湯沢市への足掛かりにして頂ければと、日頃から思っていましたので緞帳が上がった瞬間の感激は一入でした。
当日は、一般公開として整理券をお配りして、「新型コロナウイルス感染」に配慮して開演いたしました。湯沢市内外から800名ほどの入場者があったとの報告がありました。

2750地区の地区大会、東京オリンピック・パラリンピックの世界的な大会、そして、2540地区の地区大会、どのような大会でも、また大会の大小にかかわらず、成功に導きたいと努力することは、大会を楽しみにしている多くの人のためだということを、この年齢(とし)で改めて感じ、いい経験をさせて頂きました。

2021-22年度ガバナー公式訪問
7月20日から始まった公式訪問は、2540地区内41クラブへの訪問ですが、岩野地区幹事と北区大館・鹿角担当斎藤全平ガバナー補佐(大館南)、能代・男鹿担当関口正之ガバナー補佐(五城目)、中区秋田担当加藤俊介ガバナー補佐(秋田東)、本荘・由利担当小林和晴ガバナー補佐(本荘)、南区大曲・仙北担当髙橋右ガバナー補佐(大曲)、横手・湯沢担当佐藤祥一ガバナー補佐(稲川)の皆さんにそれぞれの地域からご同行をお願いして訪問させて頂きました。
私の目的は、2021-22年度、RIシェカールメータ会長のテーマ
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」と
優先活動項目の落とし込みと協力依頼、
1.会員増強120万人から130万人へ
2.女子のエンパワメントに焦点を当てる
3.ロータリー奉仕デーの実施 など

更に2021-22年度、2540地区方針
「もっと行動 更に広げようロータリー活動」
1.会員増強とリーダー育成
2.ロータリー活動の認知度向上
3.地区数値目標の達成

南区を除く中区、北区のクラブ訪問は初めての訪問でしたが、ロータリーの「友情」と、それぞれのガバナー補佐の事前訪問の成果で、とてもフレンドリーに接して頂き、和やかな中で面談をさせて頂きました。特に、10人前後のクラブの活動が地域密着型で、地域から熱い信頼と要請を受けた活動で、新型コロナウイルス感染での活動停止が地域にとっても大きなダメージを受けているように感じました。
今後も、地域からその火を消すこと無く、地域の「人あかり」として、灯し続けられるようお願いしたいと思いました。
今回、クラブ会員少人数のためなどを理由に、合同の公式訪問を四か所で実施いたしました。前々からご指摘があり、単独での公式訪問されるようにとのご指摘があった中での実施でしたが、私的には効果があったように思います。
まず、少人数会員クラブ同士の共通する問題提起と解決、そしてクラブ間交流への発展など、又、メイクアップや、行事への参加がし易い環境づくりに役立っているように思えました。
日頃から、ガバナー補佐のみなさんが、クラブ訪問や連絡で、共通の事業展開をしながら、年間を通した活動に感謝、特にIMに関しては共通の取組をお願い致しました。

IMとRLIとウクライナ支援
今年度中に地区RLIファシミリーテーター委員長の嶋田パストガバナーが示されたスケジュール(案)に沿ってRLI研修が進めるように、3地区のIMに共通して、「RLI研修」をお願いして実施いたしました。実施に当たっては、嶋田PGのご協力、各ガバナー補佐のみなさん、そして特にホストクラブの会長の皆さんには、大変ご難儀をおかけいたしました。ありがとうございました。
又、ご指導に当たられました、RLI日本支部ファシミリーテーター委員長の中村先生、副委員長の山崎先生には、この紙面からですが改めて御礼申し上げます。
 
中区インターシティーミーティングは、3月6日(日)ホテルアイリスで開催されましたが、天候が悪く生憎でしたが、山崎先生のご指導で中身の濃いIMが開催されたと思っております。中区ガバナー補佐の加藤・小林両名には種々ご難儀かけましたが、ホストクラブの菊地会長には開催のあらゆる事柄についての
ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございました。
又、当日参加者のみなさんへ、嶋田パストガバナーからロシアのウクライナ侵攻に対する、義援金のお願いをされ、ご自分でも大枚をはたき協力を頂きました。ありがとうございました。ガバナー事務所でも、各クラブへ義援金の協力依頼の検討を始めておりました。各種研修会の折、ウクライナへの支援の在り方について、様々ご意見を賜りました。ありがとうございました。ガバナー事務所としましては、日本支局と相談の上、最も確実性があり、各クラブへの領収書の発行もある「ロータリー財団」への送金といたしました。
差出人:事務総長 ジョン・ヒューコ
送信日時:2022年6月4日
あて先:YASUO-MIYAHARA
TO:
2021-22年度ロータリークラブ会長・ローターアクトクラブ会長
2021-22年度地区ガバナー・ロータリー財団地域コーディネーター
  のみなさま
平素より大変お世話になっております。
この度のウクライナでの戦争による人道的危機に対し、世界中の会員の皆さまが対応してくださっていることに感銘を受けております。惜しみないご寄付に加え、会員の方々による懸命な活動のおかげで、シェルターや食料、水、医薬品を必要とする多くの人々に支援が提供されています。地区やクラブが奉仕プロジェクトを立上げ、戦争で被災した人々を助けるために地区がロータリー財団災害救援補助金を活用しています。このような皆さまの意義ある活動を、多くの方々に知ってもらいたいと考えております。

・6月13日19時30分から、国際ロータリー第2630地区浦田幸一ガバナーの呼びかけで、ウクライナ2232地区ボンダレンコガバナーとのZOOM会談に参加した。支援に感謝と御礼、現状の安全確認と引き続いての支援依頼と次年度への引継ぎをお願いされた。詳細は後日

北区インターシティミーテングは、3月26日(土)グリーンロイヤル丸富で開催されました。RLI日本支部副支部長の山崎先生によるご指導は、中区でのRLI研修で織り込み済みのご指導でした。山崎先生の話法の虜となり理解を深められたようでしたが、新型コロナウイルス感染予防のために、IMには欠かせない懇親の場は設けられず残念でした。
開催に当たり、ガバナー補佐のみなさん、ホストクラブでご苦労をおかけしました、クラブ会長幹事様には感謝申し上げます。ありがとうございました。

南区インターシティミーテングは、3月19日(土)から5月29日(日)に変更して開催されました。新型コロナウイルス感染によるものです。
南区ガバナーのお二人のご指導の下で、ホストクラブ大曲クラブ会長さん以下、コ・ホストクラブの皆さんの息の合ったIMの開催となりました。
一部の記念講演は、RLI日本支部ファシリテーター委員長をお勤めの中村泰治先生による「ロータリーを語ろう」~変わりゆくロータリー・変わらないロータリー~。そして二部は、RLIデモンストレーション「ロータリーのリーダーシップ」。更にテーブルセッション「クラブの活性化」という盛沢山のメニューとなりました。新型コロナウイルス感染予防に配慮した懇親会がつきました。
自主予防順守をしたものでしたが、それぞれ楽しく過ごしておったようでした。

青少年交換プログラム
 青少年交換プログラム委員会が前年度から実質始動して、今年度交換留学生の長期二名、短期三名が決まり次年度交換留学が始まります。
当地区では、10年以上青少年交換プログラムを実施していませんでした。
青少年交換プログラム長期・短期(派遣)留学生応募要項の青少年交換とはにつぎのように明記されております。
青少年交換とは・・・青少年が海外の人々と交流することは、国際理解と自己に対する理解を深める機会となります。青少年交換を通じて学生は新しい言語を学び、異なる文化と週間を知り、生涯に亘る友情を育み、人間的にも成長を遂げます。当地区は県内の青少年に対し、二つの交換プログラムを提供しています。

間もなく新しい年度、2022-23年度が始まります。
たくさんの皆さまのお陰で、2021-22年度をどうにか過ごすことができました。
新しい年度の躍進をご祈念申し上げます。
ありがとうございました。

長期派遣候補生第4回オリエンテーション開催報告書

長期派遣候補生第4回オリエンテーション

委員長 加賀 美奈

 2022年5月8日(日) 13時30分から「秋田市拠点センターアルヴェ」に於いて、長期派遣候補生第4回オリエンテーションを開催しました。
 長期派遣候補生である秋田県立大館国際情報学院高等学校3年青山桐生さんと、秋田県立湯沢高等学校2年松田光矢さんは勿論のこと、推薦ロータリークラブである大館クラブからは土舘守会長、小畑新一カウンセラー、ホストファミリーの青山博輝様、三浦功達様の計4名、湯沢クラブからは高橋清幸会長、佐々木正夫会長エレクト、鈴木アヒナ麻由カウンセラー、ホストファミリーの松田圭司様、堀川俊明様の計5名が出席。
 地区からは、高崎恒夫ガバナーエレクト、宮下正弘危機管理委員長、そして加賀美奈委員長を始めとする委員6名が出席しました。
 始めに、高崎ガバナーエレクトから、8月の出発予定日までに準備万全で望んでほしい旨の激励挨拶があり、参加者紹介の後に派遣候補生から近況報告を日本語と英語で述べてもらいました。
 その後、派遣候補生は別室で英語の学習を行ないました。
 推薦クラブとカウンセラー、ホストファミリーには、「ホストクラブ、ロータリアン・カウンセラー、ホストファミリーの役割」について、派遣学生向けと来日学生向けに分けて説明を行ないました。
 その後、宮下委員長から「危機管理」について、続いて「危機管理計画作成手順と72時間ルール」等についても説明し、質疑応答を行ないました。
 休憩後、「補足書類と今後の予定」について、また派遣候補生に対して「派遣生の危機管理」を説明しました。
 今後6月7月とオリエンテーションを行い、8月上旬に壮行会を行い8月20日頃の出発と受入れに向けて準備を進めてまいります。

新会員紹介

秋田南RC 勝山幸人
職業分類:モバイル通信業
勤務先:(株)ドコモCS東北秋田支社
役職:支店長
紹介者:呉宮廣哉

秋田東RC 石川真也
職業分類:ガス供給
勤務先:東部ガス株式会社秋田支社
役職:支社長
紹介者:藤井明

秋田東RC 岸本輝彦
職業分類:保険年金
勤務先:明治安田生命保険相互会社
役職:秋田支社長
紹介者:保坂英明

秋田東RC 田口尚
職業分類:広告代理業
勤務先:(株)サキガケアドバ
役職:代表取締役社長
紹介者:太田聡

湯沢RC 小西暁
職業分類:銀行業
勤務先:(株)北都銀行 湯沢支店
役職:支店長
紹介者:和賀幸雄

秋田北RC 清水隆成
職業分類:土木工事
勤務先:株式会社清水組
役職:代表取締役社長
紹介者:加賀屋久人

秋田北RC 島田薫
職業分類:医療法人経営
勤務先:森岳温泉病院
役職:理事長
紹介者:藤枝信夫

秋田中央RC 阪口 達彦
職業分類:損害保険
勤務先:あいおいニッセイ同和損害保険(株)秋田支店
役職:秋田支店長
紹介者:細谷重直

湯沢南RC 赤川 昌哉
職業分類:郵便事業
勤務先:湯沢弁天郵便局
役職:局長
紹介者:宮原保夫・岩野信雄

湯沢南RC 千葉 久大
職業分類:郵便事業
勤務先:日本郵便株式会社 三関郵便局
役職:局長
紹介者:宮原保夫・岩野信雄

横手南RC 林 真章
職業分類:電力供給業
勤務先:東北電力ネットワーク㈱横手電力センター
役職:所長
紹介者:中野慶吉

稲川RC 高橋 充
職業分類:解体業
勤務先:㈱高橋解体
役職:代表取締役
紹介者:佐藤繁夫

米山功労者 R財団 PHF・MPHF紹介

大曲中央RC 伊藤 正之
MPHF 7回
米山功労者 3回

1989年8月20日 入会
1994~1995 会長
2004~2005 会長
2005~2006 南区ガバナー補佐
2006~2007 会長
2008~2009 会長
2011~2012 南区ガバナー補佐
2012~2013 会長
2017~2018 会長
2021~2022 会長

大曲中央RC 冨樫 龍紀
MPHF 5回
米山功労者 1回

2013年7月2日 入会
2014~2015 会長
2018~2019 ガバナー

五城目RC 渡邊 正志
MPHF 1回

1980年1月17日 入会
1995~1996 幹事
1999~2000 会長
2007~2008 幹事
2010~2011 幹事
2012~2013 会長
2016~2017 幹事
2019~2020 幹事
2021~2022 幹事

五城目RC 八木下 真全
PHF 1回

2009年1月15日 入会
2015~2016 幹事
2017~2018 会長
2020~2021 幹事

秋田中央RC 細谷 重直
PHS 9回
(ロータリー財団寄付 17回)
米山功労者 17回

1996年3月 入会
2007~2008 会長
2018~2019 中区ガバナー補

秋田中央RC 阿部 大助
米山功労者 3回

2011年8月 入会
2019~2020 会長
2021~2022 地区R米山記念奨学委員長

秋田中央RC 佐々木 力
MPHF 1回

2009年5月 入会
2016~2017 会長

秋田中央RC 白畑 保
PHF 1回

2015年12月 入会
2021~2022 会長

秋田中央RC 千葉 和則
MPHF 2回

1991年 チャターメンバー
2006~2007 地区ロータリーの友委員長
2010~2011 会長

ガバナー月信2022年6月号(PDF版)

ガバナー月信6月号 PDF版

2021-22年度 4月の会員数・出席率

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