2020/10/19
月見例会開催2020/07/31
7月~8月例会のご案内
仁賀保ロータリークラブ 概要
- 会長(2020-2021)
菊 地 衛
- 直前会長
佐 藤 幸 夫(退 会)
- 会長エレクト(副会長兼務)
渋 谷 實
- 理事
高 橋 昭 夫
- 幹事
菊 地 孝 一
- 会計
高 橋 晃 司
- 会場監督(SAA)
大 日 向 賢 治
- 創立
昭和41年11月13日
- 承認
昭和42年3月9日
- 認証式
昭和42年10月10日
- 事務所
にかほ市平沢字中町93
有限会社イチウロコ菊地商店内
TEL:0184-35- 2554
E-mail:nikaho-rotary@chokai.ne.jp- 例会場
にかほ市平沢字町田108-1
ホテルエクセルキクスイ
TEL:0184-37- 3333- 例会日
隔週木曜日12:30~13:30
- 会員数
令和2年7月1日現在 正会員7名
2020-2021年度 会長方針

仁賀保ロータリークラブ
会 長 菊 地 衛
ここ数年目立った会員増強ができず、新年度のスタートは7名となりました。クラブ存続の危機感
を全会員が共有し、一丸となって会員増強・クラブ活動に取り組んでいきたいと思います。
本年度のRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」であり、ロータリー活動は無限
の機会への招待。と述べておられます。また、地区工藤ガバナーは「私のロータリーを語ろう」
をスローガンに掲げ、自分自身のロータリーの体験談を多くの人々に語り伝えましょう、と呼び
掛けておられます。
これらの事項を当ロータリークラブでも活動の根幹に据えて、今年一年頑張ってまいります。
尚、昨年に引き続き、各委員会の担当分野を計画書に明記し、できるだけ活動の幅を広げてい
きたいと考えております。
クラブ運営委員会
クラブ管理運営委員会
委員長 大日向 賢治
今年度も従来通りの委員会構成で活動して参ります。会員数が少なく、兼務が多くなっています
が、担当分野を意識しながら取り組んでいきます。
出席率向上、親睦活動の充実、例会プログラムの立案・遂行など、SAAと連携しながら食事も
含め、楽しい例会になるように努めます。
分掌事項;[プログラム、出席、親睦(ロータリー家族)、クラブ運営全般、会場監督
に関する事項]
会員増強委員会

会員増強委員会
委員長 渋 谷 實
最大の課題であり、これまでも様々手を尽くしておりますが、増強の効果が表れていません。
どうにか2桁までとの願いがありましたが、今年は7名でのスタートとなってしまいました。
今年こそ1名でも2名でも増強できるよう、会員皆様と共に勧誘活動を積極的に展開していきた
いと思います。様々な情報もお願いします。
分掌事項;[会員増強(勧誘)、会員維持(退会防止)、新会員オリエンテーション、職業
奉仕分野(職業分類・職場訪問・優良従業員・4つのテスト]
分掌事項;【会員増強(勧誘)、会員維持(退会防止)、新会員オリエンテーション、職業
奉仕分野(職業分類・職場訪問・優良従業員・4つのテスト
広報委員会
広報委員会
委員長 菊 地 孝 一
広報委員会の役割については良く把握しているつもりですが、当クラブ自体の活動に広報できる
内容が乏しく難しいと感じております。外部への広報は常に考えていきたいと思います。
内部広報のクラブ会報(月報)の発行については、これまで同様遅延なく発行・配布に務めてま
いります。
分掌事項;[外部広報メディア対応、広告等、内部広報(会報)、ウエブサイト・ソーシャル
メディア、アーカイブ(資料保存・歴史)ロータリーの友等雑誌に関する事項]
*地区が推奨する委員会は「公共イメージ」となっており、・メディア対応・広告、マーケティ
ング・ウエブサイト、ソーシャルメディアの項目が掲げられています。
奉仕プロジェクト委員会

奉仕プロジェクト委員会
委員長 高 橋 昭 夫
ここ数年様々な角度から奉仕活動を模索してきましたが、当クラブの規模、会員数ではなかなか困難です。
しかし、今年度は何か新しい活動をしなければと考えを巡らしております。
これまで新世代(青少年)奉仕の観点から実施してきた学童相撲大会への協賛、ボートクラブ主
催の「仁賀保の海体験」事業への支援が新型コロナウイルスの関係で両事業とも中止となり、当
クラブの奉仕活動ができなくなりました。
会員皆様から様々アイデアを出してください。
分掌事項;[社会奉仕、新世代奉仕、奉仕活動資金調達(ニコニコ)、祝電・祝詞(RC関係の慶事、旧町内小中学校、成人式等)に関する事項]
ロータリー財団委員会

ロータリー財団委員会
委員長 齋 藤 隆 一
今年度の地区の目標は財団へ1人150ドル以上、米山へ1人5,000円以上となっておりま
すが、当クラブでは数年前から会員同士で協議してきた経緯があり、身の丈に合った拠金という
ことで、今年度も財団へは1人50ドル、米山へは1人2,000円としたいと思います。
また、財団からの地区補助金については申請しない方向で考えております。
今年度は新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延により、アメリカ・オクラホマ州ショウニー市
との姉妹都市交流事業がなくなり、国際奉仕・交流の機会がありません。代わって市内在住外国
人のゲストスピーチを計画に入れております。
分掌事項;[財団への寄付及補助金申請等財団に関する事項。国際奉仕、米山奨学会に関する事
項]
会計

会 計
高 橋 晃 司